団体の活動状況

団体の活動状況詳細

2019年02月15日3.11 絵本プロジェクトいわて

市町村名 内陸その他
事務局名と連絡先 〒020-0878 
盛岡市肴町2-29肴町分庁舎5階
盛岡市中央公民館内(2020年3月末まで)

TEL >  019-654-5366
FAX  > 019-653-3505
E-mail > iwate@ehonproject.org

定休日 > 土日祝日(2020年3月まで)
主な活動時間 > 13時~15時

HP > http//www.ehonproject.org/iwate/
Facebook > https://www.facebook.com/ehonprojectiwate/
Twitter > https://twitter.com/ehonproject
活動状況 【組織概要】
 IBBY(国際児童図書評議会)やJBBY(日本国際児童図書評議会)と深い関わりのある八幡平市在住の児童図書編集者、末盛千枝子(彫刻家・舟越保武の長女)へ、被災地の子どもたちを心配する声が世界から届いた。
 末盛の提案により盛岡市中央公民館を拠点として、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター、盛岡市婦人ボランティア野の花会、盛岡教育事務所と共に、被災地の子どもたちへ絵本を届けるプロジェクト、「3.11 絵本プロジェクトいわて」を立ち上げた。

【現在の活動内容】 
① 出張絵本サロン
 平成30年度は久慈市・野田村・岩泉町・大槌町・大船渡市・陸前高田市・石巻市に出掛け、サロンの運営・おはなし会の実施・絵本のプレゼントを行った。
② 絵本サロン設置支援
 絵本があってほっとできる場を「絵本サロン」と名付けている。放課後学童クラブの新設に際し、絵本や書棚などを新規購入し支援した。

【主な活動地域】 
 沿岸12地町村・遠野市・住田町・石巻市・名取市・気仙沼市・福島市・八戸市

【過去に行った活動】 
■ 本の集積と分類
 全国から届いた絵本・児童書 232,696冊(平成30年12月1日現在)活動当初は年齢別に四分類し仕分けたが、現在は分野別・作家別分類にしている。(現在は本の募集は行っていない。)

■ ボランティア
 活動実績:平成31年2月4日現在、679日間でのべ11,316人。

■ えほんカー
 「えほんカープロジェクト」を平成23年4月から開始し、1号車が5月20日に完成。日本郵便年賀寄付金配分の決定により、6号車まで発注し、8月7日に納入された。
 被害の大きかった自治体(ボランティア団体含む)へ絵本満載のえほんカーをプレゼント。平成23年8月10日大槌町、9月6日宮古市、10月18日釜石市、
12月7日普代村、12月16日大船渡市に寄贈し、平成27年3月24日には宮古市のえほんカーを野田村に寄贈した。

■ 絵本サロンプロジェクト
 絵本があって、ほっとできる場所、それを「絵本サロン」と名付け、盛岡のボランティアがいろいろな企画を考え、実践してみて、被災地にお住まいの絵本好きな方々にノウハウを伝えていこうという『試して伝える』プロジェクト。
 平成24年5月にプレサロンを開催、6月からは毎月1日~7日(月曜日を除く)に中央公民館で開催。被災地で「サロン」や「文庫」を開設する場合、資金を援助する。
 平成24年6月8日にオープンした宮古市「ぞうさんのミミ文庫」に開設資金を支援した。
 平成25年度以降も絵本サロンプロジェクトを継続、出張絵本サロンで被災地に絵本を届けている。

■ 寄贈実績
 平成23年4月4日、宮古・山田を訪問したのを始めとして、平成30年12月1日現在、347ヶ所にあわせて120,000冊を寄贈した。

 北は青森県八戸市、南は福島市まで19市町村に出向いた。
 「えほんカー」が被災地を走り、子どもたちが自分の好きな本を選べるということが、大きな評価をいただいている。
構成団体一覧
備考 詳しくは、団体ホームページをご覧ください。
※ 2019年2月現在の情報です。