団体の活動状況

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2017年09月12日【企業がつなぐチカラ(51)】「第5回(平成29年度第1回)岩手かけ橋共創ネットワーク会議(9/4)」開催報告

登録番号 TP170911002
市町村名 内陸その他
詳細記事  9月4日、当「いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト」は、東京都千代田区の全国都市会館にて「第5回岩手かけ橋共創ネットワーク会議」(平成29年度第1回)を開催しました。復興支援事業を行っている首都圏などの企業33社と、岩手県関係者など計約70人が出席し、岩手県内での支援事例の紹介や意見交換を行いました。

 今回の会議は、『ヒトとモノの新たな潮流による地方創生』のテーマで開催。
 第一部では、県復興局による岩手県沿岸部における復興の進捗状況説明、三陸DMOセンターから三陸復興道路をはじめとする交通インフラの整備にあわせた観光集客の仕組みづくりについて、県文化スポーツ部から2019年に開催予定のラグビーワールドカップ2019™に向けた地域の取組についての発表に続き、発表した3者によるパネルディスカッションが行われました。
 パネルディスカッションでは、発表内容をふまえて①2019年「ラグビーワールドカップ2019™」「三陸復興防災博(仮称)」岩手開催の意味、②2020年の先に三陸地域が目指す姿、③未来に向けた企業への期待について意見交換を行いました。

 第二部では、企業/地域、自治体の取組として、①新たなモノの流れを生む事例として日本ゼトック(株)と岩泉乳業(株)による新商品開発(龍泉洞のスキンケアシリーズ)、②新たなヒトの流れを生む事例として釜石市とAirbnbの交流人口拡大に向けた民泊推進等が紹介されました。

 総括として、「地域が描いているビジョンを共有し、対等な立場でコミットする」、「経営資源の強みを幅広く捉え、提供できる価値を伝える」、「共感を内外に広げ巻き込む」、といったことなどが挙げられました。

 参加企業からは、「産業の復興が地域の復興・活性のベースになっていることをあらためて認識した」「業種の壁にとらわれずにさまざまな事業者が関係することで東北のビジネスの可能性を高めたい」等の感想が聞かれ、会議後の名刺交換でも企業同士で活発な情報交換が行われました。

 今後もかけ橋プロジェクト(県政策推進室・RCF)では、より効果的で発展的なネットワーク構築を推進するとともに、企業のもつ強みや力と地域のニーズをマッチングし、中長期的視野での地域振興に寄与するよう、取り組んで参ります。
添付ファイル
首都圏の企業を中心に、これまでで最多となる33社の参加がありました首都圏の企業を中心に、これまでで最多となる33社の参加がありました
パネルディスカッションでは、これまでの復興への取組およびこれから2019年に向けた取組をどのように未来への資産としていくかについて、行政と企業が目線を合わせていくための意見交換が行われましたパネルディスカッションでは、これまでの復興への取組およびこれから2019年に向けた取組をどのように未来への資産としていくかについて、行政と企業が目線を合わせていくための意見交換が行われました
投稿者 【管理者】かけ橋プロジェクト事務局(RCF)
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