団体の活動状況

団体の活動状況詳細

2018年03月13日鎮魂の祈りを込めて。釜石市で「とうほくのこよみのよぶね」が開催されました。

登録番号 TP180313004
市町村名 釜石市
詳細記事  3月11日(日)、釜石市鵜住居町の根浜海岸で東日本大震災津波からの復興に願いを込めた「とうほくのこよみのよぶね」の点灯式が開催された。

 「こよみのよぶね」は岐阜市長良川で毎年12月の冬至の日に行われている年中行事である。1年のゆく年、来る年のことを想い、1から12までの数字の行灯を制作し、灯りをともして川へ浮かべる。「とうほくのこよみのよぶね」は東北の復興と鎮魂を祈ろうと、岐阜県と岐阜市、市民らの協力を得て平成24年3月から行われており、これまで釜石市や大槌町でワークショップと点灯式を開催してきた。

 前日の10日(土)には行灯を制作するワークショップが行われ、市民や学生ボランティアらなど多くの人が参加。土台となる船の装飾を、かまいしこども園の園児たちが担当し、色とりどりの紙飾りを作成した。高さ3mほどにもなる数字の部分は竹を組み、和紙を貼って完成させた。

 「3」「・」「11」と制作された大きな行灯が海に浮かべられると、集まった住民らは海を見つめ、思いを寄せていた。
添付ファイル
ワークショップの様子。和紙を貼る作業中。ワークショップの様子。和紙を貼る作業中。
子どもたちも頑張りました。子どもたちも頑張りました。
根浜の海に浮かぶ行灯根浜の海に浮かぶ行灯
投稿者 システム管理者
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