団体の活動状況

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2018年03月26日【企業がつなぐチカラ(57)】「未来への教科書~For Our Children~」が大船渡市、久慈市で出前授業開催

登録番号 TP180326003
市町村名 久慈市 大船渡市
詳細記事  『未来への教科書~For Our Children~』出前授業プロジェクト(主催:復興支援メディア隊、後援:三井物産(株)、企画協力:BS12ch TwellV(トゥエルビ))による出前授業が今年度も大船渡市、久慈市で行われた。

 今年度、出前授業を行なったのは、大船渡市立吉浜中学校、岩手県立久慈東高校、久慈高校の3校。
 久慈東高校での出前授業は、大船渡市で初となるワイナリーに取り組む及川武宏氏が「0(ゼロ)から『働く』を考える」をテーマに、これまでの事業や今後の目標を軸とし、その都度どう考え、感じてきたか、それがどのように役立ってきたかなどを講義形式で紹介。その後は6~8名のグループに分かれ、地元にある有名商品や特産品をもとに、それらを使った新商品や、世界での販売の可能性などについて意見を出し合い、発表を行った。
 吉浜中学校では、宮城県気仙沼のNPO法人森は海の恋人副理事長の畠山信氏が、久慈高校では、岩手わかすフェス実行委員会の実行委員長、一関でイン・アウトバウンド推進や移住ブランディングに携わっている佐藤柊平氏が1日先生として教壇に立った。

 この企画の元になったのは、「被災地の今、課題、未来」をテーマに制作した復興支援ドキュメント番組『未来への教科書~For Our Children~』(BS12ch TwellVで放送)。
「地域のキーパーソンの言葉をそのまま届けることで、大震災から立ち上がろうとする人々の力強い姿を広く伝えたい」という主旨のもと、被災された方々を中心に延べ約300名を取材。震災直後から平成28年3月までに全117回の番組が放送された。

 平成26年からは、番組の登場者と実際に取材に当たった復興支援メディア隊のメンバーが一緒に中学校・高等学校を訪問し、1日先生として授業をする、「『未来への教科書~For Our Children~』出前授業プロジェクト」もスタート。
 4年目となる岩手県内では、上記3校の他、盛岡市立見前南中学校でも出前授業が行われた。

※これまでの授業の様子は復興支援メディア隊ウェブサイトでご覧いただけます。 http://ramediateam.org/
添付ファイル
及川氏とグループワークに取り組む久慈東高校の生徒たち及川氏とグループワークに取り組む久慈東高校の生徒たち
「森と海の繋がりを伝える」をテーマに吉浜でも盛んなホタテ養殖の話を通して、環境問題、国際化社会での地域の意義を語る畠山氏「森と海の繋がりを伝える」をテーマに吉浜でも盛んなホタテ養殖の話を通して、環境問題、国際化社会での地域の意義を語る畠山氏
「私の‘旗’を掲げよう」をテーマに生徒に語りかける佐藤氏「私の‘旗’を掲げよう」をテーマに生徒に語りかける佐藤氏
投稿者 【管理者】かけ橋プロジェクト事務局(RCF)
関連リンク  http://ramediateam.org/
備考