団体の活動状況

団体の活動状況詳細

2018年05月30日三重県在住の個人の方が大船渡市でワークショップを開催。地域のみなさんと交流しました。

登録番号 TP180530003
市町村名 大船渡市 内陸その他
詳細記事  三重県在住の宮代直実さんより「少しでも何かの役に立つことができれば」と、岩手県でのボランティア支援の申し出をいただいた。当かけ橋プロジェクトでマッチングを行った結果、大船渡市市民活動支援センターの協力を得て、南三陸ショッピングセンター サン・リアでのイベント支援が決定した。

 宮代さんは現在、専門学校でキャリアカウンセラーとして学生支援に携わっている。7年前の東日本大震災津波時には名古屋市におり「免震構造のビルが大きく揺らぎ、次々と人が外へ飛び出してきたのを覚えています。帰宅してテレビをつけて見るまでは、東北がまさかこれほどまでの被害に見舞われているとは思いにもよりませんでした」と当時のことを振り返る。また以前勤務していた大学では災害ボランティアサークルがあり、東北での支援活動を聞くことも多々あった。宮代さん自身も「いつか東北を訪れ、お手伝いがしたい」と、かねてから思いを寄せており、この度5月の休暇を利用して来県が実現。ボランティア支援では、アロマセピストとしての職業を活かし、アロマオイルを使用した「ユーカリオイルのスプレー(虫よけ)」のワークショップを開催することになった。
 
 ワークショップは5月5日(土・祝)、大船渡市盛町のショッピングセンター サン・リアで実施されたイベントと併せて行なわれた。子どもの日ということもあり、会場には親子連れの姿が多くみられた。ユーカリオイルのスプレーは、無水エタノールにオイルを混ぜ、精製水で希釈して作成する。参加した人のほとんどが初めてとあって「思ったより簡単に作れ、楽しかった」「アロマオイルに様々な効果があることに驚いた」など、興味を持って作る姿が見られた。

 宮代さんは「初めて東北を訪れましたが、想像以上にまだまだ復興工事が行われていて、改めてその被害の大きさを思い知りました。以前からなにか自分にできることはないかと模索していたので、今回機会をいただけてよかったです。地元の方とふれあい、笑顔が見られて何よりです。この縁を大切にし、これからも復興を、東北を応援していきたいと思います」と感想を述べた。
添付ファイル
ワークショップの支援をしてくださった 宮代直実さん。ワークショップの支援をしてくださった 宮代直実さん。
子どもたちも、興味津々で参加していました。子どもたちも、興味津々で参加していました。
完成した「ユーカリオイルスプレー」  想いを込めて作成されたラベルは、宮代さんの手作り。完成した「ユーカリオイルスプレー」  想いを込めて作成されたラベルは、宮代さんの手作り。
投稿者 システム管理者
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