団体の活動状況

団体の活動状況詳細

2018年08月28日平成30年度アサヒグループホールディングス(株)コミュニティ助成事業の目録贈呈式が行われました

登録番号 TP180828005
市町村名 洋野町 久慈市 野田村 普代村 田野畑村 岩泉町 宮古市 山田町 大槌町 釜石市 大船渡市 陸前高田市 遠野市 住田町 内陸その他
詳細記事  平成30年8月24日(金)、岩手県庁においてアサヒグループホールディングス(株)(本社:東京都墨田区)による県内被災12市町村を対象とした、郷土芸能の保存・発展に向けたコミュニティ助成事業の目録贈呈式が行われました。

 アサヒビール(株)の秋本浩志東北統括本部長は「回を重ねるたびに、各地域に昔から伝わる文化の継承・発展がコミュニティの再生に不可欠であると実感している。この活動を深化、拡大させていくことが一日も早い復興につながることを願い、また一助となることを期待したい。ぜひご活用いただきたい」と挨拶しました。

 これを受け、いわて未来づくり機構の白水伸英企画委員(岩手県政策地域部長)は「釜石の高校生から「地域の郷土芸能である虎舞を誇りに思い頑張っている」との声を聞き、ソフト面の支援・発展は必要不可欠感じたところ。コミュニティに対する支援は大変ありがたい」と感謝が述べられました。

 5度目となる平成30年度は、沿岸12市町村28団体に対し、1,500千万円を超える助成が決定。今回は伝統芸能の保存・継承に係わる申請が多くみられました。8月7日(火)に陸前高田市で開催された「うごく七夕まつり」の参加団体「大町組」も助成先のひとつで、山車の整備を行いました。震災により大町町内会は甚大な被害を受け会員もばらばらになってしまいましたが「うごく七夕まつり」に参加し集うことで、コミュニティの維持や伝統の継承に努めていました。

【アサヒDH(株)による郷土芸能の保存・発展に向けたコミュニティ助成事業の経緯】
平成26年、いわて未来づくり機構(事務局:県政策推進室)がアサヒグループホールディングス(株)から支援内容の相談を受けたことを機に、「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」の一環として、郷土芸能の保存・発展に寄与するコミュニティ活動を支援する「アサヒグループ・コミュニティ助成事業」の創設、募集を始めとする各種事務への協力を全面的に行ってきました。同年12月にはアライアンス(協力体制の構築)の締結を行っており、今後も連携・協力しながら県内被災地のコミュニティ再生に向けた支援を行っていくこととしています。

【岩手県におけるアサヒGHのCSR活動】
アサヒグループホールディングス(株)は震災前から「いわての森林づくり基金」に売上の一部を寄付するなど、岩手県の地域振興に大いに貢献してきました。東日本大震災津波後は県に義援金5千万円を寄付したほか、被災市町村やNPO法人等と協業しながらさまざまな支援活動を展開。「東北復興応援『ともに、未来(あした)へ~2020』」をテーマに掲げ、「人を育てる」「人の暮らしを応援する」「人が集う場をつくる」など、『人』と『人』のつながりに重きを置いた支援活動を続ける考えです。
添付ファイル
目録贈呈の模様。写真左から秋本浩志アサヒビール(株)東北統括本部長、白水伸英岩手県政策地域部長目録贈呈の模様。写真左から秋本浩志アサヒビール(株)東北統括本部長、白水伸英岩手県政策地域部長
助成先である陸前高田市の「大町組」の山車。「うごく七夕まつり」参加の様子。助成先である陸前高田市の「大町組」の山車。「うごく七夕まつり」参加の様子。
投稿者 システム管理者
関連リンク
備考