団体の活動状況

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2018年10月04日【企業がつなぐチカラ(61)】「第22回 わくわくまつり」にネスレ日本が出展

登録番号 TP181004007
市町村名 宮古市
詳細記事  福祉をもっと身近に感じてもらおうと「第22回わくわくまつり」が9月9日、宮古市総合福祉センターで開催された。会場では車椅子を使用した福祉体験や脳トレゲーム「ブレインHQ」の体験、楽しみながら食について学べる「健康卓球」コーナーもあり、多くの来場者で賑わいをみせた。「ふくしCity」のコーナーでは、ネスレ日本(株)がコーヒーマシンで健康飲料を提供。マシンの動作状況を遠方の家族に通知することができる「高齢者の見守りサービス」のデモンストレーションも行われた。

 ネスレ日本は東日本大震災津波後、宮古市で復興支援をしてきたことが縁で関わりか深く、これまでにも市内の川井地区でのサロンを中心に無償でマシンを提供するなど、さまざまな世代の住民が交流する場を創出している。今後、災害公営住宅などでのコミュニティ活動でも活用してもらう機会を作ろうと、宮古市社会福祉協議会の提案で「わくわくまつり」に出展することになった。
友人と来場した70代の女性は、マシンで抽出した宇治抹茶を楽しみ、「苦味もあって本格的な味。私たちでも操作できるなら趣味のサークル活動で使ってみたい」と語った。

ネスレ日本ステークホルダーリレーション室の阿部純一室長は「熊本地震の被災地では仮設住宅でもマシンを導入され集会所などでの集まりに利用されている。宮古でもコミュニティの活性化に少しでも貢献できれば」と話した。また、同市社協地域福祉課の佐々木睦子課長は「サロン活動にマシンが普及しコーヒーだけでなく健康飲料も出せるようになれば参加者間で話題が広がり、高齢者の食生活の新たな活動把握や改善につながる可能性もあると思う」と期待する。
添付ファイル
コーヒーマシンの説明を受ける来場者コーヒーマシンの説明を受ける来場者
健康卓球で楽しみながら食を学ぶ健康卓球で楽しみながら食を学ぶ
投稿者 【管理者】かけ橋プロジェクト事務局(RCF)
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