団体の活動状況

団体の活動状況詳細

2018年11月30日【読売光と愛の事業団 助成事業】 大船渡市の「NPO法人さんりく・こすもす」に障がい者用トイレ整備費用を助成

登録番号 TP181130003
市町村名 大船渡市
詳細記事  (社福)読売光と愛の事業団(東京都)は、東日本大震災津波後から被災地の事業者に対する支援事業を継続して行っており、当かけ橋プロジェクトではこの取組に事業周知やニーズ確認などで協力をしている。今年度、本県では福祉作業所での作業効率や福利厚生の向上につながる「自立への支援」の観点から、施設整備費用として2団体に対し、合計110万円の助成を実施した。

 ■ 助成先:NPO法人さんりく・こすもす(大船渡市)
 ■ 助成金額:60万円  障がい者用トイレの整備

 大船渡市の「NPO法人 さんりく・こすもす」(理事長:新沼節子氏)は、障がい者福祉支援サービス事業を行っており、グループホームや生活介護支援、就労継続支援B型事業所の運営など、地域の利用者に寄り添った活動をしている。 

 今回、助成対象となった施設は、今年4月に開所した自社製品直売所「ななつ星」。同市立根町に店舗を構え、豆腐のチーズケーキやおからを使用した手作りクッキー・マドレーヌなどの製造、販売をしている。同所は既存の建物を利用し営業を行っているが、トイレが整備されておらず、これまで隣接する別棟のトイレを使用してきた。しかし、間口は狭く段差もあったため、身体に障がいを抱える利用者には使用が困難だったが、今回の助成により10月末、直売所内に障がい者用のトイレが完成した。

 同法人の新沼節子理事長は「車椅子でも無理なく利用できる広いトイレが完成し、嬉しい限りです。介助がなくてもトイレに行けるようになった人もおり、おかげ様で利用者の幅も広がりました」と感謝を述べた。また「今後、喫茶店としての営業展開も考えており、これを機に売上げアップや工賃向上にもつなげていきたいです」と期待を膨らませる。


【施設概要】 自社製品直売所「ななつ星」
・ 住  所:大船渡市立根町堀之内24-2
・ 営業時間:10時30分 ~16時30分(月 ~ 金)
・ 取扱製品: おからのクッキー・マドレーヌ、豆腐のチーズケーキ、大根の醤油漬け、きゅうりの醤油漬け、福神漬、わかめのキモチ、パッチワーク作品 など

ホームページ:http://cosumosu.wp.xdomain.jp

添付ファイル
広々と整備されたトイレ。車椅子での転回も可能。広々と整備されたトイレ。車椅子での転回も可能。
理事長の新沼さん(左上)とスタッフ、利用者のみなさん。理事長の新沼さん(左上)とスタッフ、利用者のみなさん。
自社製品直売所「ななつ星」自社製品直売所「ななつ星」
投稿者 システム管理者
関連リンク
備考