団体の活動状況

団体の活動状況詳細

2019年08月02日「第2回 小国分館神楽共演会」が開催されました!

登録番号 TP190802006
市町村名 宮古市
詳細記事  6月23日(日)、宮古市小国町の「北上山地民俗資料館 小国分館」にて、江繋早池峰神楽と末角(まっかく)神楽保存会による「第2回 小国分館 神楽共演会」が開催されました。会場には勇壮な舞を一目見ようと、多くの地域住民らが訪れました。

 共演会は、末角神楽の打ち鳴らしから始まり、「御神楽(みかぐら)」「三番叟(さんばんそう)」「寅走り」など、全8種の式舞を披露。末角神楽保存会の「山の神」では、赤い面の山の神が、子孫繁栄や五穀豊穣を祈り、刀を手に激しく舞いました。また、江繋早池峰神楽の「庭雀(にわすずめ)」では4人の舞手が力強く刀くぐりを披露するなどし、会場は大きな拍手に包まれていました。
 


※ 両団体は郷土芸能の保存・発展に寄与する【アサヒコミュニティ助成事業】の支援を受け、経年劣化した道具や衣装の整備をしました。

○ 末角神楽(平成30年度助成): 助成額 911,196円
・ 文政2年(1819年)早池峰神社の氏子たちの願いによって小国地区の神道豊坂家に伝えられた神楽といわれ、毎年8月の加茂神社や9月の早池峰新山神社の祭礼でも神楽を奉納しています。市指定無形民俗文化財。

○ 江繋早池峰神楽(平成29年度助成): 助成額 93万円
・ 霊峰早池峰山に参詣する人らの案内役を務めた修験者(山伏)たちが伝えてきた神楽とのいわれがあり、地区内8社の例祭で神楽を奉納しています。市指定無形民俗文化財。

添付ファイル
末角神楽「御神楽(みかぐら)」末角神楽「御神楽(みかぐら)」
末角神楽 「山の神」末角神楽 「山の神」
江繋早池峰神楽「庭雀(にわすずめ)」江繋早池峰神楽「庭雀(にわすずめ)」
投稿者 システム管理者
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