団体の活動状況

団体の活動状況詳細

2019年08月28日「令和元年度 アサヒグループ・コミュニティ助成事業」の目録贈呈式が行われました

登録番号 TP190828004
市町村名 洋野町 久慈市 野田村 普代村 田野畑村 岩泉町 宮古市 山田町 大槌町 釜石市 大船渡市 陸前高田市
詳細記事  令和元年8月28日(水)岩手県庁において、アサヒグループホールディングス(株)(本社:東京都墨田区)による県内被災12市町村を対象とした、郷土芸能の保存・発展に寄与するコミュニティ助成事業の目録贈呈式が行われました。

 アサヒビール(株)の秋本浩志東北統括本部長は「回を重ねるたびに、各地域に昔から伝わる文化の継承・発展がコミュニティの再生に不可欠であると実感している。この活動を深化、拡大させていくことが一日も早い復興につながるものと思い、また一助となることを期待したい。ぜひご活用いただきたい」と挨拶。

 これを受け、いわて未来づくり機構の白水伸英企画委員(岩手県政策地域部長)は「震災から8年が経過し、心のケアといったソフト面や地域コミュニティの育成・支援は大事であると実感している。郷土芸能を通じ地元に愛着を持つ若者もおり、地域の力・核となっている。継続的な支援に感謝する」と述べました。

 6度目となる令和元年度は、沿岸12市町村28団体に対し、1,183万円の助成が決定。今年度は伝統芸能の保存・継承に係る申請が多くみられました。陸前高田市では「うごく七夕まつり」の参加団体「和野七夕祭組」も助成先となり山車の整備を行いました。まつり当日は、華やかに飾られた山車でまちを練り歩き、それぞれの地域との絆を深めながら、伝統の継承に努めていました。


【アサヒグループホールディングス(株)による郷土芸能の保存・発展に向けたコミュニティ助成事業の経緯】
 平成26年度に、いわて未来づくり機構(事務局:県政策推進室)がアサヒグループホールディングス(株)から支援の相談を受けたことを機に「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」の一環として、郷土芸能の保存・発展に寄与するコミュニティ活動の支援「アサヒグループ・コミュニティ助成事業」を創設。同年12月にはアライアンス(協力体制の構築)の締結を行い、募集を始めとする各種事務への協力を全面的に行ってきました。今後も連携しながら、県内被災地のコミュニティ再生に向けた支援を行っていくこととしています。

【岩手県におけるアサヒグループホールディングス(株)のCSR活動】
 アサヒグループホールディングス(株)は震災前から「いわての森林づくり基金」に売上の一部を寄付するなど、岩手県の地域振興に大いに貢献してきました。東日本大震災津波後は県に義援金5,000万円を寄付したほか、被災市町村やNPO法人等と協業しながら、さまざまな支援活動を展開。「東北復興応援『ともに、未来(あした)へ~2020』」をテーマに掲げ、「人を育てる」「人の暮らしを応援する」「人が集う場をつくる」など、『人』と『人』のつながりに重きを置いた支援活動を行っています。
添付ファイル
目録贈呈の模様。写真:(左)アサヒビール(株)岩手支社長 柴垣貴志氏  (中央)アサヒビール(株)東北統括本部長 秋本浩志氏  (右)岩手県政策地域部長 白水伸英氏目録贈呈の模様。写真:(左)アサヒビール(株)岩手支社長 柴垣貴志氏  (中央)アサヒビール(株)東北統括本部長 秋本浩志氏  (右)岩手県政策地域部長 白水伸英氏
助成先である陸前高田市の「和野七夕祭組」。うごく七夕まつり時の様子。助成先である陸前高田市の「和野七夕祭組」。うごく七夕まつり時の様子。
投稿者 システム管理者
関連リンク https://www.asahigroup-holdings.com/csr/assistance/iwate.html
備考 【関連リンク】
アサヒグループホールディングスHP
岩手県コミュニティ助成事業