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2020年05月21日【新型コロナウイルス感染症関連】「新型コロナウイルス 避難生活お役立ちサポートブック」のお知らせ

登録番号 TP200521001
市町村名 洋野町 久慈市 野田村 普代村 田野畑村 岩泉町 宮古市 山田町 大槌町 釜石市 大船渡市 陸前高田市 遠野市 住田町 内陸その他
詳細記事 認定NPO法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)からのお知らせです。


JVOAD避難生活改善に関する専門委員会により、「新型コロナウイルス 避難生活お役立ちサポートブック」がまとめられました。

この状況の中、避難生活を余儀なくされた場合、新型コロナウイルスを始めとする感染症の予防や蔓延防止のために、『知っていれば、誰でもできるちょっとした配慮』を分かりやすくまとめた資料です。




【内容】
■このサポートブックの対象者
・避難所開設・運営やそれ以外の場所(在宅・車中泊など)で避難する方に対応する市町村職員

・被災した地域の自治会・町内会役員、NPO、避難施設として期待されている民間施設など、一般の立場からボランティアとして避難所運営やそれ以外の場所(在宅・車中泊など)で避難する方の対応に関わる人

・原則として、要請を受けて入る外部からのNPOなど

・避難者全般


■新型コロナウイルス蔓延時の避難生活の大前提
・災害発生後に、水害による浸水や地震による津波、家屋倒壊の危険性がない場合は、感染リスクの低い自宅や親せき宅など、「少人数・個別空間」での避難を優先させましょう。

・やむを得ず避難所へ避難しなければならない方々に対しても、できる限り「少人数・個別空間」が確保される必要があります。そのために、指定避難所に大勢が集まるのではなく、ホテル・旅館等の宿泊施設はもちろんのこと、避難所指定されていない公民館や民間施設などへの避難も行う必要があります。

・新型コロナウイルスの感染を疑う方が避難してきた場合でも、受け入れ拒否の即答は、差別や排除につながります。どんな状況下であれ、一人ひとりの尊厳が守られるよう、病院への移送や、個室が確保できる場所を探すなど、対処に最善を尽くしましょう。

・指定避難所やそれ以外の場所(在宅・車中泊など)で避難していて、生活の困りごとや不安のある人に対しては、行政だけではなく、地域のいろいろな団体や、地域住民らの連携によって、支援ができる体制をつくりましょう。



○新型コロナウイルス_避難生活お役立ちサポートブック_0511版
 https://bit.ly/3e45WCv (PDF 5.79MB)

※5月11日版より引用。適宜改訂されますので、リンク切れの際は最新の版(http://jvoad.jp/news/)を参照下さい。




【発行者】
認定NPO法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)避難生活改善に関する専門委員会

東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル267-B 
TEL. 080-5961-9213
添付ファイル
避難所として考えられる場所と避難施設の役割分担避難所として考えられる場所と避難施設の役割分担
避難者が10人以下のような小規模な避難所では、有症状者の受け入れはなかなか難しいと思われますが、指定避難所などのある程度の規模の避難所では、感染が広がらないためのしっかりした対応が望まれます。 一例として、このようなチェックリストに基づき、居住区分をA―Dに分けるなどの対応を行います。避難者が10人以下のような小規模な避難所では、有症状者の受け入れはなかなか難しいと思われますが、指定避難所などのある程度の規模の避難所では、感染が広がらないためのしっかりした対応が望まれます。 一例として、このようなチェックリストに基づき、居住区分をA―Dに分けるなどの対応を行います。
投稿者 システム管理者
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