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2020年06月29日【気象庁】視覚的伝達「津波フラッグ導入」のお知らせ

登録番号 TP200629003
市町村名 洋野町 久慈市 野田村 普代村 田野畑村 岩泉町 宮古市 山田町 大槌町 釜石市 大船渡市 陸前高田市
詳細記事 気象庁からのお知らせです。


津波警報等は、テレビやラジオ、携帯電話、サイレン、鐘等、様々な手段で伝達されますが、令和2年夏から海水浴場等で「津波フラッグ」による視覚的伝達が行われます。

「津波フラッグ」を用いることで、聴覚に障害をお持ちの方や、波音や風で音が聞き取りにくい遊泳中の方などにも津波警報等の発表をお知らせできるようになります。

海水浴場や海岸付近で津波フラッグを見かけたら、速やかに避難を開始してください。



平成23年の東日本大震災では、岩手県、宮城県及び福島県における聴覚障害者の死亡率が、聴覚障害のない者の2倍にのぼったとのデータがあり、東日本大震災における聴覚障害者への情報伝達の問題点として、(1)防災行政無線、サイレン、広報車による呼びかけが聞こえなかった、(2)停電によりテレビ(字幕)や携帯メール等が使えなかった、といった点も挙げられています。




■津波フラッグとは
津波フラッグは、長方形を四分割した、赤と白の格子模様のデザインです。

縦横の長さや比率に決まりはありませんが、遠くからの視認性を考慮して、短辺100cm以上が推奨されます。


津波フラッグは、主に船舶間の通信に用いられ、「貴船の進路に危険あり」を意味する国際信号旗である「U旗」と同様のデザインとしています。

U旗は、海外では海からの緊急避難を知らせる旗として多く用いられています。

ただし、U旗は、他の国際信号旗と組み合わせることによって、別の意味になることがあります。



■津波警報等が発表された際の防災対応と津波フラッグについて説明したリーフレット
「地震だ、津波だ、すぐ避難!」 (PDF 536KB)
 http://ur2.link/UwKa




【お問い合わせ先】
気象庁
東京都千代田区大手町1-3-4
TEL. 03-3212-8341
添付ファイル
海岸で津波フラッグを振っているイメージ/※旗を建物に掲げるなど他の手法でお知らせすることがあります海岸で津波フラッグを振っているイメージ/※旗を建物に掲げるなど他の手法でお知らせすることがあります
投稿者 システム管理者
関連リンク https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami_bosai/tsunami_bosai_p2.html
備考 関連リンク先:気象庁HP