団体の活動状況

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2020年10月14日10/16(金)~11/29(日)開催「テーマ展示『陸前高田市立博物館コレクションが遺す地域の自然と文化-自然史標本レスキューの現在地点-』」のお知らせ

登録番号 TP201014006
市町村名 内陸その他
詳細記事 大阪市立自然史博物館からのお知らせです。


東日本大震災で津波に襲われ、令和2年度末に再開館を予定している「陸前高田市立博物館」。

岩手県内で最も古い公立博物館である同博物館には、陸前高田市の歴史や文化を伝える数多くの収蔵品とともに、岩手の自然を解明してきたナチュラリスト鳥羽源藏や千葉蘭児などが収集したたくさんの自然史標本が収蔵されていました。


本展では、震災後、全国の博物館で安定化処理されたこれらの標本を展示し、改めて自然史標本の価値とその保存手法をご紹介します。

またその後も度重なる自然災害と文化財被害の中で、今後どのように自然史標本を保全し、守っていくのかを考える機会としたいと思います。



■会期:令和2年10月16日(金)~11月29日(日)
※毎週月曜日は休館(ただし11月23日(月祝)は開館、24日(火)が休館)


■開館時間
 10月16日(金)~31日(土) 9:30~17:00(入館は16:30まで)
 11月1日(日)~29日(日) 9:30~16:30(入館は16:00まで)


■場所
 大阪市立自然史博物館 本館 ナウマンホールなど
 (大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23)


■観覧料
 常設展入館料(大人300円、高大生200円)

※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。



■関連イベント
シンポジウム「自然史標本レスキューの現在地点とこれから」

東日本大震災以降、文化遺産保全ネットワークなど、自然史標本を含む災害により被害を受けた文化財を救うための取り組みが進んでいます。

しかし、自然史標本のレスキューには、技術的にも、制度的にも、まだ難しい課題が残されています。自然史標本のレスキューと将来の体制構築に向けて、議論を重ねていきます。

・日時:2020年11月22日(日)14:00~16:00
・パネリスト:高妻 洋成(奈良文化財研究所)、副島 顕子(熊本大学)、松下 正和(神戸大学)ほか
・コーディネーター:佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館)
・会場:インターネットでの配信
・申込み:必要。11月21日(土)までに、大阪市立自然史博物館ホームページ(http://www.mus-nh.city.osaka.jp/)の「イベント」ページからお申込みください。返信で配信アドレスをお知らせします。




【お問い合わせ先】
大阪市立自然史博物館
学芸課長 佐久間 大輔(植物研究室)
TEL. 06-6697-6222
FAX. 06-6697-6225
E-mail. sakuma@mus-nh.city.osaka.jp

※この事業は「津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト」の一環として令和2年度文化芸術振興費補助金の助成を受けて実施します。
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